雰囲気音楽がNo.1論
maco maretsがいいですねー。
音楽の多くのジャンルの中でもHIPHOP(Rap)は一番趣味が分かれると思うんですけど、
自分がこのジャンルで好きなアーティストに共通するのは、
「スタイリッシュであること」と
「クリエイティブ性」です。
そもそもボクがHIPHOPで最初にハマったのは、m-floでした。
小6の時に当時大の仲良しだった友達から、
『she loves the CREAM loves DOPING PANDA』のEPを借りてドハマり。
常に10年後の未来社会をテーマに作られる楽曲、オシャレであることに特化した作品にいつも魅了されて、いまだに国内全アーティストの中で一番好きなのがm-floです(2018年3月ついに初期メンバーで活動再開!!!なける)。
podcastのSEEDAとのフリースタイルのイメージも未だ根強いし、なかなか今のシーンを牽引してるHIPHOPアーティストが好きなヘッズからは受け入れられないかもしれんけど、自分は10年以上死ぬほど聴いてます。
この他にも自分が好んで聴くのは、
KLOOZ、shing02、KID FRESHINO、鈴木真海子、、とか、
もちろん例外もあるけど、わりと綺麗なラップするアーティストが多めです。
前述した、「スタイリッシュであること」と
「クリエイティブ性」に合致してます。
そして、そんな中でいま一番そのジャンルの先端を行くのがmaco maretsだと思います。
RICK NOVAとの新譜。
chillというか、自分の中で『雰囲気音楽』(いい意味で)の頂点に君臨しました。
もちろん、PVも含めて。
2018年、maco maretsもっと評価されてほしい!!!